【タイトル】

着衣泳【5年生】

【本文】

服を着てプールに入る「着衣泳」を行いました。 実際に服を着てプールに入ってみると、「重い...。」「何か変な感じがする。」といつもの水着だけとは違う感覚を感じていました。 溺れないようにするために大事なことは「浮いて待つ」ということです。 両手をバンザイにして背浮きで浮く練習をしてから、実際の場面を想定して動きの確認をしました。 陸にいる人は回りの人に助けを求めた後、水中にいる人に向かってペットボトルを投げて救助の練習をしました。 「いざ」というときに身に付けておきたい知識を学びました。   背浮き!   ペットボトルで救助します。 「いくよ~!」   ひたすら背浮きで待ちます。              


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