【タイトル】
区内巡り【本文】
7月5日に区内巡りを行いました。 木材・合板博物館では、「木場」という地名の由来や、「間伐」や「地球温暖化などの環境問題」について学習しました。 東京臨海広域防災公園では、大規模地震のときに、どのように対応しながら行動すればよいのかを学びました。「三日間」という期間は人命救助に尽力する期間で、それを生き残れば助けが来るとのことでした。 旧大石家住宅では、江東区最古の民家のつくりと民家に住んでいた人が何をしていたかを学びました。こども達は文化財を守っていくことの大切さを肌で感じていました。【添付ファイル】
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