【タイトル】

小名木川リバーウォーク(3年生)

【本文】

江東区の学習の続きで、「小名木川リバーウォーク」を行いました。 中川船番所資料館では、江戸時代に船の荷物を監視するところがあったことを知りました。 小名木川は徳川家康が造った人口の川だったことを知り、みんな驚いていました。 荒川ロックゲートでは、荒川と旧中川の高低差の3.1mを船が行き来するためのものだと知りました。 3年生のためだけに、22キロ先からわざわざ船を呼んでいただいたみたいで、船に向かって「ありがとうございます!」とお礼を言っていました。お手伝いしていただいた保護者の皆様、今回もありがとうございました。   小名木川の歴史を聞いています。     実際に小名木川を歩きました。 荒川ロックゲート   こんなに低かった水位が...。 ここまで上がりました!


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