4年オリパラ学習

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 本校では、今年度、ICT機器や教具を活用しながら障がい者理解のための教育を進めてきました。

 第4学年では、視覚障害を中心に、障害への理解を深める活動をしました。
 まず、視覚障がい者が登場する動画を視聴しました。そこでこども達は、「視覚障害の人は、どのくらい見えないのだろう。」などと疑問をもち、視覚障害について身近に考え始めました。
 次に、アイマスクを購入しアイマスク体験をしました。こども達は、「僕らはこの時間限りの見えない視界だったけれど、視覚障害の人は常にこのような視界でいることを考えると、普段の生活の仕方や常に見えないことへの気持ちを知りたくなりました。」と感想をもつなど、周囲が見えない中の怖さや不安に気付き、より視覚障害への関心が高まりました。
 その後、こども達は視覚障がい者が困っていそうなことを考えたり、視覚障がい者のための身の回りにある様々な設備や工夫などについて、本やインターネットを活用して調べたりしました。
 学習活動を通してこども達は、視覚障がい者について理解しながら、その人らしさを認め合い共に生きていくために、自分にできることを考えることができました。

更新日:2021年02月01日 18:58:55